9月26日、川入地区間伐のための境界確認(杭入れ)の第3回目を実施しました。 霧に覆われた急峻な山を黙々と登るアヤシイ探険隊? ・・・いえいえ森づくり会議の精鋭と森林組合の方々です。 時々謎の光景に出会います。倒木の上に置かれた若い栗のイガ・・・ きれいに開いて並べてあります。誰のしわざ (・_・?) こんな岩がゴロンと転がってきたら我々はペシャンコ ∑(; ̄□ ̄A ところが、この下には昔の炭窯の跡がありました。怖くなかったのかなあ? もちろん本来の任務である境界確認はバッチリやりました。