【 ジサマの火遊び 】
「大人の火遊び」ならぬ「ジサマの火遊び」の話題です。
朝、澤〇さんから、炭窯の炭を出すとの連絡がありました。
行ってみると、もう窯の口が開いていました。
中を見たら、空っぽでした。どうやら燃えつきてしまったようです。
悲しそうに灰をかきだす澤〇さん。後ろ姿が哀れです。
その後、ジサマたちが集まり、リベンジが始まりました。
真剣な議論。左端のジサマは93歳。
炭窯の煙を見て血が騒ぎ 、居ても立っても居られず来たそうです。
盛大な煙が出始めました。
都市部だったら119番通報されますね。
炭窯の裏側です。
心配そうに見回る塚〇光〇さん。本日のリーダーです。
いよいよ窯の口を塞ぎます。満足そうな笑顔のリーダー。
手前はオヒゲさん(詳しい紹介は略させていただきます)
一方、そんなことには全く関わらず、ひたすら周囲の草刈りに没頭していた片〇氏。
みんなちがって、みんないい。
金子みすゞ [1903-1930] の詩にありましたねえ。
Mさん投稿ありがとうございます