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支障木の伐採２
支障木伐採の前後のようすを、押山入口＝国道から入る三叉路付近で比べてみます。
（伐採前）
区民から、『押山はこのまま雑木林に埋もれちゃうだか～？』などという声も出ていました。
（伐採後）
『いやあ、さっぱりしたわ。明るくていいわあ。生活していく張りあいが出てきたわ～』と
言われています。
支障木伐採の前後のようすを、西側で比べてみます。
（伐採前）
東側の伐採は終わったものの、まだ西側には及んでいないころです。
右奥の山は日が当たっており、手前の自動車付近にもわずかに日が当たっていますが、
道路に沿ってず～っと日が陰っています。
（伐採後）
ごらんのとおりです ヾ(●⌒∇⌒●)ﾉ
付近の住民から、『朝の日の出が２時間早くなりました！』との声も。
通過する区民からも、『向こうが明るくなったので気分がいい』と好評です。
（Mさんありがとうございます）
支障木の伐採
昨年に引き続き、支障木伐採を進めています。
これは、住宅の日照改善や強風時の倒木などの災害予防のためです。今年度は、ススベ～小田
を手掛けました。
伐採の様子や効果について紹介します。
（支障木伐採前）
伐採前はこんなかんじでした。（新国界橋から見たところ）
（役員による調査）
伐採範囲について役員が現地調査をおこないました。中央で腕を上げてエラそーに指図している
のが次期区長。サディスティックな表情で立木に切りつけている方は次期書記
（支障木伐採中）
伐採途中の画像。東（右）側は１１月に完了。用水の上や電線の周りの作業がタイヘンでした。
左（西）側はこれから・・・年度内に終わるかな？
（支障木伐採完了）
２月末に西（左）側も完了しました！めでたしめでたし♪
なんだか床屋さんに行ってスカッとしたみたいですね。
左の山のてっぺんの一本松はご愛嬌に残しました。なお、木の切り株は生きているので、また
芽が生えてきます。ハゲ山にしたわけではありませんのでご安心を。
（Mさんありがとうございます）
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いなぶ旧暦のひな祭り
稲武のどんぐり工房で開催中の「いなぶ旧暦のひな祭り」です。
今年のテーマは「大運動会」
おひな様たちが組体操をしたり、
担架で運ばれたり、
お好み焼きを販売していたり。
じっくり見ると楽しいです。
Tさん写真ありがとうございます。
畑に出てきたカモシカ
Tさんより
「うちの畑に出てきたカモシカ」写真です。
むくむくしていて、かわいいです。
冬は時々、カモシカを見かけます。